肝臓の数値は常に気にしておこう|食生活が大きな決め手

沈黙の臓器を守るには

男性

食習慣の見直しが必要

肝臓の数値が悪くなると気持ち的に落ち込んだりしてしまうものですが、逆を言えば健康な体を取り戻すチャンスでもあります。肝臓は沈黙の臓器と言われるほど、異常がおこっても痛みを感じることのない臓器ですが、この肝臓が病におかされてしまうと常に疲労感や倦怠感に悩まされるようになります。肝臓の数値を改善する為にも、たんぱく質・ミネラルやビタミンB群がたっぷり含まれているレバーを積極的に食べるようにしましょう。大豆製品もお勧めでたんぱく質と共に必須アミノ酸を豊富に含んでいるので毎日納豆1パックほど食べたいものです。そして、肝臓の為に避けがちなものに炭水化物がありますが、これは茶碗に軽く1杯くらいは必ず食べるようにしておき、筋肉がやせ細るのを防止しましょう。

500以上の働きを持つ

8割の部分を取り除いても自己再生力が非常に強い為、4ヵ月ほどで元の大きさに戻る肝臓ですが、一旦悪くなると治すのに10年以上かかるとも言われています。人の体の要の臓器ですが、その働きは500以上あると言われており、代表的な働きに代謝・解毒作用・胆汁の分泌があります。代謝は消化器官で消化されたものが肝臓へと運ばれて肝臓で体により有益な栄養素に変化させ、その栄養素を体の隅々まで行きわたらせます。余分なエネルギーは肝臓に溜り、溜りすぎると脂肪肝になりそれが数値にあらわれてきます。この脂肪肝は最近特に若い人に増加しており、アルコールを摂取しない細身の人にも見られる症状です。理由は糖を大量に摂取することによる脂肪肝であり、健康診断で肝臓の数値を見ることによって知ることのできる症状の1つです。

内臓の健康

男の人

肝臓の機能に異常な数値が見られたら、要注意です。肝臓は様々な病気との関係が深く、念のため他の病気の検査を受けておくことが必要になります。代謝が低下してくる中高年世代は、適宜肝機能を高めるサプリメントを利用するのが一つの方法です。

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